人事部ジン子がしらない話

「とある会社」の社員が、優等生社員「人事部ジン子」に隠れてコッソリ立ち上げた、お役立ち(?)ブログです。


またお会いできることを楽しみにしています😊✨

うどんとそばアレルギーと……

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こんにちは。畑です。

 

前回は、働き方改革について、乏しい知識を振り絞って書いてみました。なんと、タイムリーなことに、11月から弊社でも週2日まで在宅勤務が認められるようになるそうで、今まではどこか他人事だった働き方改革という波が、自分にも近づいているんだなあとなんとなくですが実感しました。

前回の記事はコチラ↓

働き方改革ってなにすればいいの?

 

ところで最近、お昼に丸亀製麺に通うのにはまっています。2日に1回以上は通ってます。おかげで、クーポン券が貯まる貯まる。そのうち、うどん1杯無料で食べられそうです。実は、そばアレルギーの影響で、子どもの頃から大のうどん好きなんです。年越しもうどんですし。出身地の影響?で、冬には味噌煮込みうどん(赤味噌)が欠かせません。ちなみに、丸亀製麺では断然、釜玉派です。

 

まあ、そばアレルギーと言っても、私のは極めて軽度のアレルギーらしく、万が一、そば粉を食べてしまっても、喉がすんごく痒くなる程度です。ひどく痒いのに直接かけないのがかなり苦しいのですが、命に関わらない程度で済んでいるので、本当にありがたいです。まあ、欲を言えば、万が一のときに、喉の中を直接かいたり冷やしたりできる、まごの手みたいなものがあれば良いのですが。

 

そば粉って意外なところに潜んでいるんですよ。以前に、小分けになったお土産のお饅頭をいただいたときのこと。一口食べてみたら喉がすっごく痒くなって、外箱の包み紙を見せてもらったら、原材料に「そば」の文字。あれは本当に不意打ちでした。しかも、ほんのりゆず風味のお饅頭がとても美味しかったんです。食べられないことが、悔しさ倍増でした。

 

他にもガレット(フランス風クレープ、おしゃれカフェに多いです)や冷麺にもそば粉が使われていることが多いですね。あとは、そばとうどんが同じ釜で茹でられていることもあります(私はこれは平気です)。そばアレルギーが命に関わる方は多いでしょうから、アレルギーがひどい方は本当に大変だなと思います。メジャー食材の小麦や卵、牛乳などのアレルギーの方はもっと大変なんでしょうね。

 

 ちなみに、私から見て、お蕎麦はとても美味しそうに見えます。お素麺じゃコシが足りない。でもうどんじゃ少し重たい。そんなときに、つるつるっ、しこしこっと、(おそらく)しっかりした食感で(たぶん)食べ応えのあるお蕎麦は本当に美味しそうで、正直、食べている方がすごく羨ましかったりします。何より、お蕎麦は体にも良いですし、ダイエット中も罪悪感なく食べられそうですし! はあ、羨ましいです。

 

 最後に、アレルギーといえば、私が一番恐れているのは「猫アレルギー」です。あれは花粉症と同じような原理で、体内に猫のアレルゲンが蓄積していくことで、ある日、コップの水があふれる様に、突然、発症するそうです。そして、猫アレルギーの治療法はまだ見つかっていないそうで、症状を緩和する方法しかないそうです。怖いですよね!? 私はまだ花粉症でも猫アレルギーでもありませんが、万が一、猫アレルギーになっても、うちの白豚ちゃんを手放さなくて良いように、できる限りの対処をするつもりです。

 

 今日は本当に私の個人的な話をべらべらと。すみません。私の話はとりとめが無くて、話が長いって分かってはいるんです。仕事をする上であるまじきことですよね。簡潔に、分かりやすく! 次こそはがんばります。かなり難しいけど……。

 

 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。明日の担当が誰かは知りませんが、明日の記事もよろしくご愛読ください。


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