ぺこぱ
M-1グランプリで3位だった「ぺこぱ」にはまっています。ひまわりです🌻
最近、「帰京」という言葉を使っている人がいて、かっこよかったので、私が思ったことをお伝えします。
帰京とは、今では東京に帰ること。
明治時代以前は、京都に帰ること、都に帰ることを意味しています。
都に帰ることではなく、自分の故郷に帰ることを「帰〇」と言うのであれば、
例えば、青森に帰ることを「帰森」、島根に帰ることを「帰島」と言うのかもしれません。
そうなると愛知県や愛媛県に帰ることは「帰愛」になります。
何か、嬉しくて、でも少し悲しくなるような気分になります。
「愛は、せんべいだ。色んな形がある。」
ぺこぱが言っていました。間違いないです。
「間違いは、故郷だ。だれにでもある。」
これも素敵な言葉でした。
脱線しました。
「時を戻そう。」
群馬県で考えてみると「帰群」です。
群れに帰るような、嬉しくて懐かしくてエモい気分になれるような気がしました。
熊本県に帰るときは、「帰熊」です。
前世が熊なのかな?と思われそうです。
この前のお休みで故郷に帰っているときにふと思いついたので書いてみました。
みなさんの故郷の都道府県はどうでしょう。考えてみてください、、、、、